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室内墓苑口コミ 屋内墓ってどんなものかレポします

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ishiko
見学に行くまで、室内墓苑・・・なんだか抵抗がありました。

イマドキのお墓だな。
エレベーターでやってきてチーン!って神聖なお墓をそんなことしていいの?そんなイメージでした。

しかし仲良しの60代の叔母が都心の室内墓を購入したとのこと。後学のために一緒に見学に行かせてもらいました。

ココがポイント

室内墓苑 屋内墓 可動収納型のお墓とは


従来の外墓地がそのまま室内に設置されたものではなく、コンピュータ制御により管理され、1区画ごと礼拝堂まで運ばれて対面する可動収納型のお墓です。

私が見学したのは東京都世田谷区にある「ゆいの御廟」
小田急線経堂駅から徒歩6分。閑静な住宅街にあります。
エントランスからホテルのよう。
お墓購入者にはカードキーが渡されます。
ロビーには生花がありました。
すでに8割方が売れていて、間もなく売り切れるとのお話でした。
人気があるんですね。

ますお墓のある階に行きます。
カードキーをかざすとお参りしたい故人があがってくるエレベーターのブースが示されるので、その前で待ちます。

各ブースには仕切りがあり、プライバシーが保たれています。

エレベーターで墓石が上がってくると扉が開きます。
電子お線香をあげることができます。

【室内墓のメリット 】
駅近くの場所が多く、アクセスがいい
天候に左右されずに参拝できること
ペットと一緒に納骨可のことも多いこと
永代でのご使用・ご供養が出来る
宗教・宗派は自由
提携しているお坊さんだけでなく、インターネットなど自分で手配も可能

感想


最初は室内のお墓って軽い存在のように感じてしまうかな、と懸念していました。
けれど、実際はそれぞれのブースで故人を懐かしむことができる、厳かな空間でした。

見学に行ったときに、たまたま横並びのブースでお線香をあげていた車いすの高齢女性。娘さんといっしょに静かに別れを惜しんでいました。
バリアフリー、エレベーター完備。トイレも近くてきれい。車いすや杖をついた体の不自由な方も気軽に行けることも室内墓の良さだなあと思いました。
家から近ければ、散歩代わりに気軽に会いにいける室内墓苑。
食わず嫌いだったけれど、見に行ってよかったです。
家と家で結婚する時代は終焉を迎え、一人っ子や娘だけの家も増えています。

<お墓を継がせる>ことを重視してた時代は、長男、長女だからと好きな人と結婚できないこともありました。
男子を産まないと、お墓の継承者がいないということで罵られる時代もありました。
いまは、そうしたことに気を病むことなく、継ぐ人がいなくなれば永代供養へ。
こうした考え方は少子化のこの世の中に必要だと思いました。

それにしても、いまはネットでお坊さんをお願いする時代なんですね。
説明を受けて驚きました。
お寺さんに直接頼むものかと思ったら、料金など条件を比較できて、一度きりのお付き合いでもOKなんて。
昔は坊主丸儲けなんて揶揄されていましたがお坊さんも大変なんだなあ。
こちらは定額制のお坊さん。
なんだか罰当たりな響きだけど、いくら支払うかわからないと不安だもの。


見学の際、どのくらいの年代の方が購入されるのかをお聞きすると、70代がボリューム層。
しかし、40代50代の方も最近は増えているとのお話でした。
そして、お墓が遠くて管理できない方が墓じまいで相談に来られることも多いそうです。
なるほどなあ。
我が家も2人姉妹で、お墓を継ぐ人がいません。
両親とよく話し合ってみようと思います。

看護師で亡くなった人をたくさん見ていても、その後のことは葬儀屋さんまかせでした。
でもすべてはつながっています。
全体像がみえてくるようでとてもいい経験をしました。
樹木葬と海洋散骨にもとても興味があります。
見学に行きたいな。

本当に使って良かった!エンディングノート ランキング

医療・福祉現場で約15年働いてきた看護師であり、エンディングノートプランナーが作成した
本当に使ってよかった「エンディングノート」ランキング。

みなさんにピッタリ合うエンディングノートが手に入れられるようにしたい。
そんな思いからすべて自腹で購入!
中身を吟味しランキング作成をしました。お役に立てたら幸いです。

1位 MY Life これまでとこれから自分史年表+エンディングノート

「人生の終着地点を考えることで、今をよりよく生きる」ことを実現できるエンディングノートの決定版。
K&B PUBLISHRS 旅のガイド本「るるぶ」の出版社。終末期やエンディングに特化していないため、幅広い年齢層が利用することができます。
これまでのあゆみや思い出を振り返りまとめられる自分史機能+「これからのために」「もしものために」を記入できるエンディングノート機能が1冊にまとまっています。
自らの人生観を整理しつつ、楽しみながら記したい方なら、若者~中高年~老年期とどの世代にもおすすめ。
(簡潔に終末期のことのみ記したい方にはおすすめできませんので注意)

2位 コクヨ 「もしもの時に役立つノート」

コンセプトは「家族のために。あなた自身のために」
もしものときに家族が困らないように、自分自身の情報整理に使うことが目的のエンディングノート。
文房具屋が作成しただけあり、用紙にもこだわりがあります。しっかりとした厚みでなめらかな書き心地の用紙。
シンプルで事務的に必要なことを簡潔に伝えられるエンディングノートがほしい方にはぴったり。Amazonのレビュー評価が高いだけあり、年齢問わず万人向けのノート。
備忘録の要素を強く求めている方に合う。
思い出を楽しく綴るというより、気がかりをひとまとめに記入できる事務的要素が強いノートです。

3位 親ブック

子どもが親に聞き取りながら記入するノート。このため、親がいるなら何歳でも適応。ですが現実的に親の交友関係や生活が気になり出すのは、子どもである自分が30代後半~、または両親が65歳すぎたころかな、と思います。
親ブックのコンセプトは、親子をつなぐきっかけ作り。
親のことを考え始めた方の入門編といったところ。
エンディングノートとは言えません。介護や、葬儀、財産、人生の最終段階の方針はまたあらためて確認する必要があります。
ただ、親のことが心配なだけなのに「エンディングノート」「終活」という言葉で親を傷つけたくない、もっとやんわりと親と今後のことを話したい、という場面にはぴったりです。その中で自然と終末期の希望なども聞けるのが理想です。

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