プロフィール

看護師としての経歴


看護師歴早いもので20年となります

日本医科大学多摩永山病院 第一外科・泌尿器科病棟にて3年間勤務

その後、地域医療に関心を持ち
高島平中央病院 一般内科病棟にて2年ほど勤務

その後は、介護・福祉現場に関心を持ち
有料老人ホーム、巡回入浴、認知症患者さんの小規模多機能型グループホーム、デイサービスを経験

さらに、在宅での暮らしに関心を持ち、訪問看護師として在宅医療の支援。
慢性疾患、ターミナル期、看取り患者さん、難病患者さん、精神疾患の方、在宅支援が必要な小児患者さん、認知症患者さんの在宅看護を経験。

自身の妊娠・出産を経て妊娠中~子育て期の方の支援に関心を持つ。
日々奮闘する母親の応援をしたいという思いから平成17年より東京都内自治体にて、相談業務に就く。
妊娠・子ども子育ての夜間電話相談員10年間を経て、平成27年より対面での相談員を担っている。

平成25年より、医療系専門学校にて看護学の授業、救命救急の授業を講師として行っている。
依頼により幼稚園の先生向けの講習会も実施。

平成30年9月 「エンディングノートプランナー」認定。広報アドバイザー会員。

ishiko
命芽生えた瞬間から人生の最終段階まで看護!人とお話することが好き。看護職は天職です。

 

看護師がエンディングノートプランナーになった理由

葬儀屋さんや行政書士さん、FPさんが多く活躍するエンディングノートプランナーの世界。
法的効力がないぶん、自分の想いを自由に記述できるのがエンディングノートの良いところだと思います。

ではなぜ、わたしが看護師としてこのエンディングノートプランナーの世界に入ろうと思ったのか。

医療、介護現場において、人は圧倒的にゆっくりと死に向かうことが多いことを実感しています。
その間、誰しもに日常が続き、その中には希望ややりたいことがあります。
日常のささやかな幸せがあります。
エンディングノートは死に方を決めるものではない。
希望も価値観も望みもなんでも記載できるものです。

私は今までたくさんの患者さんのお話を聴く中機会がありましたがその時に「ああ私だけが聴いていてなんてもったいないんだろう」と感じることが多々ありました。
今考えていること、家族への想い、どのようにここまで仕事や家庭のことを頑張ってきたか。
残念ながら看護師の業務上、仕事が山積みなことが多くあり、貴重なお話しを切り上げなければならない場面もありました。

また終末期においては近しい家族も混乱します。本人の希望がわからないことはとても悩ましく重い課題となります。
次々と選択を迫られる中、「なるべくぽっくり逝かせてくれ」では解決できないことが出てきます。
とはいえ、エンディングノートを買ってきて書いていても
自分が終末期に、介護が必要になったとき、とリアルに考えることは難しいのではないでしょうか。痛み緩和、胃瘻、点滴、呼吸器、救命処置などなど詳しくはわからないことが多い医療の世界。介護も施設の種類、在宅で過ごす可能性も加味して考える必要があります。

でも…なるべく考えたくないことでしょう。必要そうだけどな〜日々忙しいし、そんなこと考えるの面倒だな〜というのが本音ではないでしょうか。

「その時」に自分も家族も最善の選択をしたと胸を張って言えるようになったらいい。

日記を書くことで心が整理されるように、自分自身のこれまでとこれから、を考えることは未来への生き方につながります。
そして、人生の最終段階を考えたとき、お金のこと、相続、お墓、お葬式の問題は切っても切り離せません。
医療・介護が強みのトータルアドバイザーを目標としてエンディングノートを活用するお手伝いがしたい。
そう思いエンディングノートプランナーの資格取得をしました。

自分の経験と学んできたことを還元し、皆さまの未来に向かうお役に立ちたい!そんな気持ちを強く持っています。

医療と介護に強い看護師のエンディングプランナーが いざというときに本当に役に立つエンディングノート の 書き方を伝えます。 一緒に考えましょう!

 

 

更新日:

Copyright© エンディングノートを作ろう! , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.