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生命保険とエンディングノート

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生命保険の種類

保険とひとくちに言っても種類がいろいろ。エンディングノートに書いておくといい保険のことってなんだろう?


1.生命保険

これは自分が死亡した後に遺族にお金を残すというのがメイン。

では契約した保険の「保険金受取人」はどうなっていますか。

意外と知らないのが誰に保険金を残しているのかということ。

初婚の場合は問題ありませんが、前妻・前夫がいる場合は「今の夫・妻」「前の夫・妻」そちらなのかで裁判になることもあります。

きちんと固有名詞で確認できるようになっているか、だいぶ昔に契約して放っておいている場合、
自分が本当に残したい方にきちんと指定できているかどうかを確認する必要があります。
(配偶者以外に残したい場合もあるかもしれません。人には事情があります)

またこの旨は事前に残される方に伝えておくことが大事です。エンディングノートに記載してあることもお話しておきましょう。

 

死亡保険金は、受取人の生活保障としての意味もありますが、葬儀等に賄う意味もあります。

・自分の葬儀でやってもらいたいこと かける費用の目安

・お墓の用意

・何回忌まで使うか

 

例えば、

葬儀は控えめでいい、最期のお別れだからお金をかけてほしい、

3回忌までは親族そろってもそれ以降は子どもだけでいい、

13回忌までは親族顔合わせの機会として行ってほしい、そのときにおいしくご飯を食べてほしいのでお金を残した

など、などの使い道を具体的に記載しておくと残された方が困りません。

 

また生命保険には

「リビングニーズ特約 があります

医師が余命6か月以内と診断した場合に保険金が降りるのです。

そうなった場合に、もし自分で判断できない状況にある場合には
「生きている間にこのような用途で使ってほしい」という希望をエンディングノートに記載し、大事な方に伝えておきましょう!

 

2.医療保険

加入しているようならば、入院費・治療費・手術代のほかの保険で賄えない部分、
差額ベッド代などの諸費用は民間の医療保険でカバーしているから心配し
ないように、と知らせておくといいですね。

 

 

3.自動車保険

所有者が死亡したときには廃車の手続きが必要です。

譲りたい方がいる場合はそれも記入しておきます。
相手側の意志は必ず確認しましょう
「ええー。エンディングノートに書かれたけどいらないよー」なんてことにならないようにしないといけませんね。

さらに保険の解約も必要ですから、保険会社の連絡先はエンディングノートに必ず控えておきましょう。

 

4.火災保険、家財保険、地震保険

自分が亡くなった後、不動産をどう処理していくかはケースバイケースかと思います。

いずれにしても大事なことはひとつ。

代理店の電話番号と証券番号を記載

証券そのものは紙切れですからなくても大丈夫。大事なのは証券番号です。

 

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