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パソコンの管理者アカウント パスワードを忘れてしまった父 購入時の状態に戻しました

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パソコンよ・・・

普段、エクセル・ワード・パワポなどなど仕事から私生活までとってもお世話になっています。
しかし、難しいことはわからず触っているものだから、ひとたびつまずくとするどい牙をむくパソコン。
今日は5時間格闘しました。でも必死だったから体感感覚は90分。振り向いたら夕焼け。(集中しすぎて頭痛がとまらない)

事の発端は、実家の70歳近い父がパソコンを買い替えるとの話。ちょうど家族用にもう一台ほしいなあと検討していたところだったので
古いほうを譲りうけたのでした。

しかしね。何かにつけ、アンインストールしようにも、なんらかの設定しようにも「管理者アカウント」の「パスワード」が求められる。
初期化しようにもパスワードを求められてできない。なんでこんなセキュリティがかかっているんだ・・・頭を抱えた。

途方に暮れていると、PCと一緒に受け取った取り扱い説明書に「パスワード」というふせんが貼ってあるのを発見!!
「おっ。父、やるじゃん♪ありがとー!」なんて口笛ふきながらそのパスワードを入れてみました。

・・・・砕けちりました・・・・・。もう手掛かりはありません。

一応、父の名前、母の名前誕生日、メルアドの文字列、いろいろ試しに試したけれど無残に砕け散ります。

 

結局「覚えていないだろうな」と思いつつ父に電話。

藁にもすがる思い。

私「管理者アカウントのパスワードが随所で求められるんだけパスワードに心当たりあるかなー?」

父「いやあ、パスワードなんてかけてないよ」

心の声(ガチガチにかかっとるわ・・・)

私「じゃあ、何か思いつくパスワード、普段使うパスワードってある?」

父「うーーーーん。ないねえ」

心の声(えええええ。なんかあるやろーーー!)

私「うう~。そっかあ」

父「すまないねぇ」

私「いやいやいや。大丈夫。なんとかするから」「ありがとうね。じゃあね」

心の声(すまなそうにさせちゃったなぁ)

 

数分後・・・父から電話

 

父「えーと、さっきの件だけど、無線LANにつなぐ工事とか設定はJ-COMにやってもらったんだ。」
「だから、これから一緒にお店へ行ってJ-COMにパスワードを教えてもらおう!」

心の声(いやいやいやいやいやいや。J-COMは初期設定で父が考えたパスワードわかんないわかんない。)
(しかし父にこの件を説明しても、きっとこれは非常に伝わりにくい問題だな・・。娘を心配して親心で言ってくれてるし。
どう説明したらいいのか・・・葛藤)

私「あーーそっかあ。でもパスワードがわかれば話が早いなあと思っただけだから。ほかに方法あるから大丈夫、大丈夫。」

心の声(ほんとにほかに方法あるの?)

 

そこで必殺! ソニーVAIOカスタマーリンクへ連絡。

 

まあなかなか、つながりませんよね。知ってました。だいぶ長らく待たされます。待ってると誘惑が。
音声ガイダンスでLINEを使ったチャット形式で相談できるとの案内。
待ち時間の多さにフラフラと電話相談をあきらめてLINE相談へ乗り換え。

ポイント

結論から言うと、2時間超えのLINEのやりとりをして何も解決しませんでした。

さんざんグーグルで調べつくして、できることやって、それでカスタマーサポートに頼ったので、こういう場合はやはり電話相談がいいのかもしれない。
だって提示されるのは「もう、それやったけどできないから相談してるんだよ~」ってものばかり。
LINEで、現状を伝えるとヘルプの該当ぺージがぽんっと送られてきます。つまり自力で解決する必要があります。
パソコン中級者以上の方推奨(主観)

余談ですが、きっとカスタマーサポートって、AI化してもロボットが代われない仕事なんじゃないかな?
画一的な対応はムリ。
最初からオペレーターが出てくれれば話が早いのに~と思うことがどれだけあるか!!

そうこうして、最終的にたどりついたのは「リカバリ」することだった。

ねえ。リカバリっていったら病院では「回復」すること。
だからパソコン用語だったら、破損したデーターを復旧する、っていう意味に思ってしまうじゃない?

でもパソコン用語でリカバリって言ったら「パソコンをご購入時の状態に戻すこと」だったのでした。
世の中の常識なのだとしたらわからずやでごめんなさい。

いやあ、「初期化」で検索したり、取扱説明書を読んでいたけど見つからなかったわけだ。
リカバリ(再セットアップ)を読めばよかったんだ。

ずっと探してた青い鳥は目の前にいた、そんな気持ち。

気づいたときには5時間経過していてトホホでした。

 

譲りうけたパソコンだから、購入時の状態に戻せばなんら問題ない。最初からそうしたかったんだー!
「リカバリ」で調べればよかったのですね。用語がわからないと検索にもひっかからない。困ります。

リカバリするにも必要物品あります。「リカバリディスク」「またもや求められるパスワード」
頭動かせ自分!

しかし。わからなくても、リカバリする抜け道を見つけました。ようやくたどりついた。

ここまでたどりついた。

気持ちは砂漠で「水だ水だ!オアシスが見えるぞーーーーー」達成感。

これでようやく明日はいろいろ設定できそう。パスワード、安全性のためには大切なんでしょうけれど、本当に厄介ですね。

デジタル化した世の中。
昨日、親切なデジタル遺品の整理会社さんに教えていただきました。

スマホのロック解除はショップではしてくれない。ロック解除も業者さんでも100%できるとはいえないそう。
またエンディングノートに「中身は見ないで処分してほしい」という記載があれば、故人の尊厳を守るためにその気持ちを優先することもあるそうです。

エンディングノートは備忘録も兼ねています。スマホのロック、パソコンのパスワード、見てほしくないもの、やはりすべて記載しておくといいですね。
遺影がパソコンの中に!なんてこともあるでしょう。
備忘録としては、今日みたいにパスワードを忘れたときに助かりますよ。絶対。

今日5時間奮闘したトホホなわたしが言うのだから間違いありません。

もうご勘弁を~。

本当に使って良かった!エンディングノート ランキング

医療・福祉現場で約15年働いてきた看護師であり、エンディングノートプランナーが作成した
本当に使ってよかった「エンディングノート」ランキング。

みなさんにピッタリ合うエンディングノートが手に入れられるようにしたい。
そんな思いからすべて自腹で購入!
中身を吟味しランキング作成をしました。お役に立てたら幸いです。

1位 MY Life これまでとこれから自分史年表+エンディングノート

「人生の終着地点を考えることで、今をよりよく生きる」ことを実現できるエンディングノートの決定版。
K&B PUBLISHRS 旅のガイド本「るるぶ」の出版社。終末期やエンディングに特化していないため、幅広い年齢層が利用することができます。
これまでのあゆみや思い出を振り返りまとめられる自分史機能+「これからのために」「もしものために」を記入できるエンディングノート機能が1冊にまとまっています。
自らの人生観を整理しつつ、楽しみながら記したい方なら、若者~中高年~老年期とどの世代にもおすすめ。
(簡潔に終末期のことのみ記したい方にはおすすめできませんので注意)

2位 コクヨ 「もしもの時に役立つノート」

コンセプトは「家族のために。あなた自身のために」
もしものときに家族が困らないように、自分自身の情報整理に使うことが目的のエンディングノート。
文房具屋が作成しただけあり、用紙にもこだわりがあります。しっかりとした厚みでなめらかな書き心地の用紙。
シンプルで事務的に必要なことを簡潔に伝えられるエンディングノートがほしい方にはぴったり。Amazonのレビュー評価が高いだけあり、年齢問わず万人向けのノート。
備忘録の要素を強く求めている方に合う。
思い出を楽しく綴るというより、気がかりをひとまとめに記入できる事務的要素が強いノートです。

3位 親ブック

子どもが親に聞き取りながら記入するノート。このため、親がいるなら何歳でも適応。ですが現実的に親の交友関係や生活が気になり出すのは、子どもである自分が30代後半~、または両親が65歳すぎたころかな、と思います。
親ブックのコンセプトは、親子をつなぐきっかけ作り。
親のことを考え始めた方の入門編といったところ。
エンディングノートとは言えません。介護や、葬儀、財産、人生の最終段階の方針はまたあらためて確認する必要があります。
ただ、親のことが心配なだけなのに「エンディングノート」「終活」という言葉で親を傷つけたくない、もっとやんわりと親と今後のことを話したい、という場面にはぴったりです。その中で自然と終末期の希望なども聞けるのが理想です。

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