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「もしも」の前に作っておきたいエンディングノート/ブティック社

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「もしも」の前に作っておきたい エンディングノート

商品情報

商品価格 972円

監修は老活弁護士(一般社団法人 老活研究所理事)大竹夏夫、介護福祉士(一般社団法人 快護ライフサポート協会代表理事)加納健児
弁護士と介護福祉士双方の視点から考えられたエンディングノート。

タテ26cm x ヨコ21cm x 厚さ0.8 cm  B5ノートより大きくA4より小さい。横幅はA4より大きい。

本棚に収めるときには、頭が出る感じですがおそらく狙ってこのサイズかと思います。
文字が大きめで読みやすく、ゆうゆう記入できる仕様です。

つるっとしたカバーがついている一般的な書籍です。
書籍なので、ノートと違い手で抑えて記入しないとパタンと閉じてしまいます。
巻末に紙製の収納ポケットがあり、年金や保険に関する書類、戸籍謄本や思い出の写真などを入れることができます。

2.対象年齢

終活を考えている方、55才くらい~高齢の方。
目が見えにくい方、細かい字を書くことがつらい方。
一般のエンディングノートよりも字が大きく、読みやすく書きやすい。
このようなエンディングノートを待っていた方も多いと思います。

「このノートの使い方」という項目には下記4つの項目が明確に記されています。
「いざ」というときのことを考える  かかりつけ医や相続の要望など
介護や看護のことを考える 終末期の意思表示ヤ介護をしてくれる人への伝言
これからのライフプランを考える 年金・保険の整理、人間関係の振り返り
なにを遺していくのかを考える お葬式の事前準備、大切な人へのメッセージ

3.「もしも」の前に作っておきたいエンディングノート/目次

このノートの使い方
「いざ」というときのことを考える
これからのライフプランを考える
家族や大切な人たちのために
もしものときに備えるチェックシート

Part1 自分の基本情報
私のこと/私の健康のこと/これまで住んでいた場所/私のお買い物記録/携帯電話・パソコンのこと

Part2お金について
預貯金のこと/口座の引き落としのこと/有価証券のこと/その他の金融資産のこと/不動産のこ/と/加入している保険のこと/年金のこと
借入金・ローンのこと/貸付金のこと/クレジットカードのこと/配偶者のお金のこと/貴金属・美術品のこと

Part3 家族・友人について
法定相続人がわかる家系図/家族のこと/パートナーのこと/親族のこと/友人・知人のこと/ペットのこと/所属団体・グループのこと

Part4 人生を振り返る自分史
自分史年表/自分の好きな物リスト

Part5 エンディングについて
介護・看護のこと/告知・終末医療のこと/葬儀のこと/お墓・納骨のこと/供養・法要のこと/遺言書のこと/私が希望する相続/死後の対応のこと
/インターネットのこと/その他 エンディングのこと

ちょっと将来のこと考えてみませんか?
付録 大切な人へ

4.総評・口コミ・レビュー

とにかく記入欄が大きく、見やすい。書きやすい。
これまでのエンディングノートは「高齢の方も多く書くものなのに字も記入スペースも小さいな」と感じていました。
高齢になり白内障・緑内障がある、麻痺やしびれがあり小さな文字を書くのが難しい、特に病気はないけれど小さいも字を読み書きするのは辛い、親にエンディングノートをプレゼントしたら「こんなにたくさん書くの面倒」と言われた・・・、そんな方にピッタリです。
監修が弁護士だけでなく、介護福祉士と2人で担当しているため、福祉の視点で誰にでも優しいエンディングノートができあがったのだと思います。


コクヨのエンディングノートとの比較。字の大きさ、記入欄がかなり違うのがわかる。

 

 

 

 

 

 

配偶者に対する記入欄が充実。
パートナーとの思い出ベスト3などの定番質問に加えて、
◎「私にとってこの人はこんな人です」例 太陽みたいな人
◎この人にひとこと
◎これから二人でやりたいことは?
など現在、そして未来を見据えた質問があります。

また、配偶者のお金を管理していたり、共有資産がある方もいるでしょう。「配偶者のお金のこと」という視点はいいですね。

読んだ配偶者も子どもたちも「こんなふうに思っていたんだ」と新鮮にうれしい気持ちになりそう。

お買い物記録も助かります。生協、ヤクルト、定期雑誌、化粧品、健康食品、飲料水、山田養蜂などなど親が何を頼んでいるか、それを止めるための連絡先はどこかは把握が難しいです。一覧に残っているととても便利だと思います。

ペットについての記載ページ。ふつう1匹分の記入欄なのに3匹分記入できるようになっています。ペットを複数飼っている方も多いと思います。他のエンディングノートでしたらコピーして記入する必要がありますが、このノートは我が家のペット全員が一覧になっているので見やすいです。

終末期、葬儀については特筆すべきところはなし。他社のエンディングノートと変わらない。緩和ケアはホスピスのみにあらず。何をさして延命治療を指すのか指針がない。所有物(コレクション、趣味の物)は譲るか処分するか迷うところ。このように明確にしてあるとありがたい。またレンタル倉庫を借りている場合の記載欄があります。そういった方も増えているでしょう。盲点でした。


自分史も簡潔にまとめられます。話題になったニュースを見ながら書くのは懐かしく楽しい作業になるでしょう。


弁護士と介護士それぞれのコラムがあります。読みやすくわかりやすいです。

5.5つ星判定

エンディングノートソムリエの評価 
2019年7月10日発売と、エンディングノートの中では新しい。(記事執筆時2019年8月)
後発品で様々なエンディングノートを参考にしているのか、様々なエンディングノートのちょっとした不満を解消する、かゆいところに手が届くエンディングノート。
目が悪い方、マス目に字を小さく書くのが難しい方、老眼・白内障・緑内縁など小さな文字が見えにくい方には記入欄が大きく、読みやすいでのでおすすめです。両親へのプレゼントなどにも最適です。
必要な情報が網羅されているにも関わらず「たくさん書かないと」というプレッシャーを感じさせない内容。かつ、思い出や未来に向かっての気持ちの整理もできて単なる終活という意味合いだけではないのがとても良い。
わがサイトの「本当によかったエンディングノートランキング」で1位トップになりました。

 

本当に使って良かった!エンディングノート ランキング

医療・福祉現場で約15年働いてきた看護師であり、エンディングノートプランナーが作成した
本当に使ってよかった「エンディングノート」ランキング。

みなさんにピッタリ合うエンディングノートが手に入れられるようにしたい。
そんな思いからすべて自腹で購入!
中身を吟味しランキング作成をしました。ランキングはいいものが見つかれば変動します。お役に立てたら幸いです。

1位 「もしも」の前に作っておきたいエンディングノート

かゆいところに手が届くエンディングノート。
目が悪い方、マス目に字を小さく書くのが難しい方、老眼・白内障・緑内縁など小さな文字が見えにくい方には記入欄が大きく、読みやすいでのでおすすめです。両親へのプレゼントなどにも最適です。
必要な情報が網羅されているにも関わらず「たくさん書かないと」というプレッシャーを感じさせない内容。
かつ、思い出や未来に向かっての気持ちの整理もできて、単なる終活という意味合いだけではないのがとても良いです。

2位 MY Life これまでとこれから自分史年表+エンディングノート

「人生の終着地点を考えることで、今をよりよく生きる」ことを実現できるエンディングノートの決定版。
K&B PUBLISHRS 旅のガイド本「るるぶ」の出版社。終末期やエンディングに特化していないため、幅広い年齢層が利用することができます。
これまでのあゆみや思い出を振り返りまとめられる自分史機能+「これからのために」「もしものために」を記入できるエンディングノート機能が1冊にまとまっています。
自らの人生観を整理しつつ、楽しみながら記したい方なら、若者~中高年~老年期とどの世代にもおすすめ。
(簡潔に終末期のことのみ記したい方にはおすすめできませんので注意)

3位 コクヨ 「もしもの時に役立つノート」

コンセプトは「家族のために。あなた自身のために」
もしものときに家族が困らないように、自分自身の情報整理に使うことが目的のエンディングノート。自分の歴史を振り返ったり、思いを残すというエンディングノートとは異なり、事務的な印象が強い。
シンプルで事務的に必要なことを簡潔に伝えられるエンディングノートがほしい方にはぴったり。Amazonのレビュー評価が高いだけあり、年齢問わず万人向けのノート。
字が細かめなので、30~40代でエンディングノートを探している方にもいいです。
備忘録の要素を強く求めている方にも合います。

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