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エンディングノートレビュー

MY Life これまでとこれから 自分史年表+エンディングノート/K&Bパブリッシャーズ

更新日:


My Life これまでとこれから 自分史年表+エンディングノート

商品詳細

Amazon1296円
タテ25.7 x ヨコ18.2 x厚さ 2 cm B5サイズ
大学ノートとほぼ同じ大きさ
つるっとしたカバーがついている一般的な書籍です。
書籍なので、ノートと違い手で抑えて記入しないとパタンと閉じてしまいます。

2.対象年齢

自分史年表を見ると1926年(昭和元年)から記入することができます。そうすると、2019年時点で最高92才の方まで記入することができます。

これまでのあゆみや思い出を振り返りまとめられる自分史+「これからのために」「もしものために」を記入できるエンディングノート機能が1冊にまとまっています。終末期やエンディングに特化していないため、幅広い年齢層が利用することができます。
20代、30代の若く、自分に合ったエンディングノートがないな、と思っている方も。
40代、50代の働きざかりの方も。
50代後半から60代のそろそろ老後を考える方も。
65才以上の終活を考えているけれど、葬式のことばかりでは気が滅入るから、楽しくエンディングノートを書き進めたい快活な方にも。あらゆる年代におすすめできます。

シンプルに終活のことだけ書きたい、手続きのことのみ簡潔に記入したい、という方には全く合いません。

そういえば、Amazonのレビューに「自分の年代からだと80代までしか記入できない。80代で死ねというのか」というレビューがありました。
これからのことは、2035年まで記入することができます。このレビューを書いた方は65才くらいと推測されます。

でも、よーーく考えてください。
もしあなたがさらに若く1970年生まれとすると記入は65才までしかできません。65才で死ねという意味なわけないです。
つまり、今の年齢プラス15才位のこれからまでの未来を記入できるノートということです。

MY Life 自分史年表+エンディングノート / 目次

Part1. 人生を振り返る自分史年表

私について
私の家族(家系図)
家族について
自分史年表(1926年~1935年まで)
特別な思い出

Part2. エンディングノート1  これからのために
私の好きなものリスト
これからやりたいことリスト
旅の思い出・これからの旅(日本/世界)
伝えたいこと~私の宝物
伝えたいこと~私の味
伝えたいこと~大切な人へのメッセージ
お金のこと
私の資産~口座
私の資産~有価証券・不動産
私の保険について
私の年金
その他の資産
借入金・ローンなど
クレジットカードなど
その他の資産・負債

Part3. エンディングノート2 もしもに備える
私の健康の基本情報
私の介護・看護について
介護・看護者に伝えたいこと
告知・終末医療
私の葬儀について
私らしい葬儀のために
お墓・納骨・供養について
遺言書について
所有物の引き継ぎ・処分について
仕事について
ペットについて
家族・親族 連絡先リスト
友人・知人 連絡先リスト
私の交友関係

付録 100年カレンダー

4.総評・口コミ・レビュー

2015年 初版 第1刷発行
ワクワクする!書いていて楽しくなる!そんなエンディングノートです。
こちらのエンディングノートはK&B PUBLISHRS   旅のガイド本「るるぶ」の出版社。
さすが「るるぶ」の会社、と感じるのは、日本地図と世界地図の白地図があること。
いままでの旅の思い出や暮らしたことのある町、これから旅行に行ってみたい場所を書き込
むことができます。夢が膨らみます。

旅行好きな方はいままで行った場所、これから行きたい場所・・・などと色を塗り分けしても楽しいですね。

ポイント

良い点
Part1では12P~50Pまで、38ページに渡って自分史を記入できます。1年づつニュースの「出来事」、世相・流行として「流行の歌・本・テレビ・映画・流行」が書いてあります。

各年ごとに「私の歩み(出来事・出会い・思い出)」を記入できます。
昭和元年から記入できるので、自分の親のこと、誕生日、各種学校の卒・入学、結婚記念日、子どもが産まれた、孫の誕生など、世相を懐かしみながら埋めていけます。
履歴書のような形で書くよりも、ずっと楽しい作業になりそうです。

またお金のこと、保険、資産など相続に関すこと、葬儀について、とバランスよく必要な情報を一般的なエンディングノートと同様に記入できます。

特筆すべきは「介護・看護者に伝えたいこと」
【食べ物の好み】【名前の呼び方】【服装の好み】【好きな活動(カラオケ、園芸など)】を記入できます。
万が一、認知症になった場合、いままでの好みを伝えるのが難しいです。
デイサービスをはじめとした施設も多種多様化しているので本人の意向にあった居場所を探す判断材料となります。これ、いいですね。

また、現役世代も意識してか、仕事についての項目もあります。。
【在職中に亡くなった時】事業の引継ぎなど、かなり簡易的ではありますが、意思は伝えることができます。

また、私のレシピや私の宝物のエピソードなど、自分の大事にしていることを、次世代につなげていくこともできます。

残念ポイント

告知・終末期医療についてはやはり弱い。
●終末期医療については「ホスピスに入るか否か」という記入になっている。
自宅や病院や施設で最期を迎えたいこともあるでしょう。
●延命治療についても、具体例が全くないので「胃ろうは?」「点滴は?」最期はどう過ごしたい?ということが全く見えてこない。
介護・看護者に伝えたいこと、といった、痒いところに手が届くような記述スペースがあるだけに、肝心な部分があいまいなことに残念な気持ちになる。

あとは、大切な人へのメッセージ欄が小さいかな。割り切って別に用意して手紙を書くようにしたらいいかもしれません。

5.5つ星判定

エンディングノートソムリエの評価 
エンディングノートの本来の目的の「人生の終着地点を考えることで、今をよりよく生きる」「いまの生活を大事に思える」ということを実現できるエンディングノートの決定版。
個人的には、いままで見たエンディングノートの中で1番良い。不足点があっても許せてしまう力作。

ただし簡潔に、事務的に記入したい方には不向きです。

自らの人生観を整理しつつ、楽しみながら記したい方なら、若者~中高年~老年期とどの世代にもおすすめ。

ishiko
星4.5というより、星4.8!!あらゆる世代におすすめ

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本当に使って良かった!エンディングノート ランキング

医療・福祉現場で約15年働いてきた看護師であり、エンディングノートプランナーが作成した
本当に使ってよかった「エンディングノート」ランキング。

みなさんにピッタリ合うエンディングノートが手に入れられるようにしたい。
そんな思いからすべて自腹で購入!
中身を吟味しランキング作成をしました。ランキングはいいものが見つかれば変動します。お役に立てたら幸いです。

1位 「もしも」の前に作っておきたいエンディングノート

かゆいところに手が届くエンディングノート。
目が悪い方、マス目に字を小さく書くのが難しい方、老眼・白内障・緑内縁など小さな文字が見えにくい方には記入欄が大きく、読みやすいでのでおすすめです。両親へのプレゼントなどにも最適です。
必要な情報が網羅されているにも関わらず「たくさん書かないと」というプレッシャーを感じさせない内容。
かつ、思い出や未来に向かっての気持ちの整理もできて、単なる終活という意味合いだけではないのがとても良いです。

2位 MY Life これまでとこれから自分史年表+エンディングノート

「人生の終着地点を考えることで、今をよりよく生きる」ことを実現できるエンディングノートの決定版。
K&B PUBLISHRS 旅のガイド本「るるぶ」の出版社。終末期やエンディングに特化していないため、幅広い年齢層が利用することができます。
これまでのあゆみや思い出を振り返りまとめられる自分史機能+「これからのために」「もしものために」を記入できるエンディングノート機能が1冊にまとまっています。
自らの人生観を整理しつつ、楽しみながら記したい方なら、若者~中高年~老年期とどの世代にもおすすめ。
(簡潔に終末期のことのみ記したい方にはおすすめできませんので注意)

3位 コクヨ 「もしもの時に役立つノート」

コンセプトは「家族のために。あなた自身のために」
もしものときに家族が困らないように、自分自身の情報整理に使うことが目的のエンディングノート。自分の歴史を振り返ったり、思いを残すというエンディングノートとは異なり、事務的な印象が強い。
シンプルで事務的に必要なことを簡潔に伝えられるエンディングノートがほしい方にはぴったり。Amazonのレビュー評価が高いだけあり、年齢問わず万人向けのノート。
字が細かめなので、30~40代でエンディングノートを探している方にもいいです。
備忘録の要素を強く求めている方にも合います。

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