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遺言書必要度チェック

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以前の遺言に関する記事です。わかりやすくまとめたのでよかったらご覧ください
→ 遺言書を書くの?エンディングノートだけでもいいの?の疑問に答える③

ishiko
遺言書必要度チェック

あなたは、または両親は遺言書が必要な人でしょうか。「うちはどうかな?」と思った方。遺言書必要度チェックをぜひやってみてください。
チェックは1分、答えを見る時間も3分ほどです。レッツテスト!

□ 再婚している

□ 子どもがいない

□ 離婚はしていないが、事実上の離婚状態

□ 結婚した子どもと独身で実家に住む子どもがいる

□ きょうだいのうち1人だけが、扶養のレベルを超えた経済支援を受けている

□ 病気や障害を持つ家族がいる。

□ 事業を営んでいる

□ 農地や山林を所有している

□ 法定相続人全員と連絡がとれない

□ 法定相続人が疎遠または遠方に住んでいる

□ 相続人同士の仲がよくない

□ 介護をメインで行う嫁、または相続人がいる。兄弟の協力ができていない。

□ 家族以外の人に財産をあげたい

 

いくつあてはまりましたか?

上記のテストにひとつでも当てはまった方は、相続手続きがスムーズに進まない可能性があります。
遺言書が必要な方です。
こまかく確認していきましょう。

□ 再婚している
前妻(夫)、後妻(夫)のそれぞれの子ども同士が顔を合わせて話しあうことになりますので、こじれやすい状況です。

□ 子どもがいない
相続人の範囲が配偶者だけでなく、兄弟姉妹や姪・甥まで及ぶ可能性が高く、話合いがうまくいかなかったり、手続きも煩雑になります。

□ 離婚はしていないが、事実上の離婚状態
入籍していれば、たとえ愛情がなくても1/2の相続権が発生します。それが不本意(財産を形だけ入籍している配偶者に渡したくない)な場合は遺言書が必要です。

□ 結婚した子どもと独身で実家に住む子どもの両方がいる
独身で実家に住んでいる子は、経済的にも依存している可能性が高いです。それを生前贈与または特別受益とみなして、きょうだいが不服に感じて争うことがあります。
*特別受益・・・扶養のレベルを超えた経済的支援を受けた利益を「特別受益」と言います。(例:新築建物の資金、マンション購入など)特別受益を勘案し、遺産分割する必要があります。

□ きょうだいのうち1人だけが、扶養のレベルを超えた経済支援を受けている
≪結婚した子どもと独身で実家に住む子どもの両方がいる≫場合と同様、特別受益についてのトラブルに発展しやすい

□ 病気や障害を持つ家族がいる
成年後見人の選定が必要になるため、手続きに時間と手間がかかります。

□ 事業を営んでいる
株式が分散して、会社の意思決定がスムーズにいかなくなることがあります。また全く事業をわかっていない家族が急に経営に乗り出し、会社の経営がたちいかなくなることがあります。

□ 農地を所有している
土地を分割できないので相続でもめやすい。また長年、相続手続きをせずほったらかしになっている農地がある場合、数次相続が発生し相続人が何十人と増えてしまっているケースもある。戸籍をとり、登記名義人をたどっていくしかないという状況になります。

□ 法定相続人全員と連絡がとれない
相続人が全員揃わないと、遺産分割協議はできません。場合によっては、失踪宣告手続きが必要になり、費用も時間もかかります。

□ 法定相続人が疎遠または遠方に住んでいる
相続人全員が集まりづらく、また、コミュニケーションがもともと密になりにくいので、お互いの権利を主張しもめがち。

□ 相続人同士の仲がよくない
お互いの権利を主張し、争いが泥沼になりがち。遺言書がないと、家庭裁判所での調停や審判という裁判に発展することも。

□ 介護をメインで行う嫁、または相続人がいる。兄弟の協力ができていない
親の財産の維持、または増加に貢献する相続人がいる場合には、遺産分割のときに評価しなくてはならないという「寄与分」という考え方がある。親の介護を担う人が増え、寄与分の訴えも増えている。
逆に、介護をいくら熱心にしていても「扶養の範囲」とみなされると、寄与分は認められないので注意。ちなみに週末だけ介護するレベルでは寄与分は認められません。

□ 家族以外の人に財産をあげたい
お世話になった人、恋人、寄付など法定相続人ではない人に財産を残したい場合は遺言書の作成が必要です。

相続トラブルは誰にでも起こりうる、まさかの事態。
とはいえ、予見できる徴候もちらほら。
こうした煩雑な手続きは、年齢を重ねるとさらに億劫になるもの。子ども側も、親任せにせず、煩雑な手続きはむしろ買って出るつもりでぜひサポートしてください。

以前の遺言に関する記事です。
→ 遺言書を書くの?エンディングノートだけでもいいの?の疑問に答える③

 

 

本当に使って良かった!エンディングノート ランキング

医療・福祉現場で約15年働いてきた看護師であり、エンディングノートプランナーが作成した
本当に使ってよかった「エンディングノート」ランキング。

みなさんにピッタリ合うエンディングノートが手に入れられるようにしたい。
そんな思いからすべて自腹で購入!
中身を吟味しランキング作成をしました。ランキングはいいものが見つかれば変動します。お役に立てたら幸いです。

1位 「もしも」の前に作っておきたいエンディングノート

かゆいところに手が届くエンディングノート。
目が悪い方、マス目に字を小さく書くのが難しい方、老眼・白内障・緑内縁など小さな文字が見えにくい方には記入欄が大きく、読みやすいでのでおすすめです。両親へのプレゼントなどにも最適です。
必要な情報が網羅されているにも関わらず「たくさん書かないと」というプレッシャーを感じさせない内容。
かつ、思い出や未来に向かっての気持ちの整理もできて、単なる終活という意味合いだけではないのがとても良いです。

2位 MY Life これまでとこれから自分史年表+エンディングノート

「人生の終着地点を考えることで、今をよりよく生きる」ことを実現できるエンディングノートの決定版。
K&B PUBLISHRS 旅のガイド本「るるぶ」の出版社。終末期やエンディングに特化していないため、幅広い年齢層が利用することができます。
これまでのあゆみや思い出を振り返りまとめられる自分史機能+「これからのために」「もしものために」を記入できるエンディングノート機能が1冊にまとまっています。
自らの人生観を整理しつつ、楽しみながら記したい方なら、若者~中高年~老年期とどの世代にもおすすめ。
(簡潔に終末期のことのみ記したい方にはおすすめできませんので注意)

3位 コクヨ 「もしもの時に役立つノート」

コンセプトは「家族のために。あなた自身のために」
もしものときに家族が困らないように、自分自身の情報整理に使うことが目的のエンディングノート。自分の歴史を振り返ったり、思いを残すというエンディングノートとは異なり、事務的な印象が強い。
シンプルで事務的に必要なことを簡潔に伝えられるエンディングノートがほしい方にはぴったり。Amazonのレビュー評価が高いだけあり、年齢問わず万人向けのノート。
字が細かめなので、30~40代でエンディングノートを探している方にもいいです。
備忘録の要素を強く求めている方にも合います。

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