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エンディングノートに「自分史」「学歴」「職歴」を書くの意味とは

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ンディングノートを購入するだけでなくアクティブに活用していくお手伝いをしたい!気持ちは熱い石川です。

 

エンディングノートはどこから書いてもいいんですよ、とは言うものの。

いきなりお金のことや介護のことを書くよりは「自分史」「学歴」「職歴」あたりがか

書きやすいのではないでしょうか。

ではさっそくと・・・履歴書のように書きはじめる。ちょ、ちょっと待って~!

 

自分史に関してはご自身の総括という意味、そして後に残された大事な方が読むように

書いていますよね。

大事な方が読むとき<○○年に△△中学卒業、○○年□□高校卒業・・・>

これはスーッと読み飛ばしてしまいますよね。

もちろん学歴・職歴を書いて頂いて結構なのですが、実は「その中身」を書くことが大

切なのです。

 

高校時代にどんな部活をやっていたは知っていても「どんな友人と」「どんなことを頑張っていたのか」

どこの会社に勤めているかは知っていても「何の仕事を」「どんなところに苦労しながら」「どんなところにやりがいをかんじていたのか」「その仕事の中身」

当然お母さんがお母さんだったことは知っていても「どんなことに心配りして育児をしていたのか」「どんなことがうれしかったのか」「よく育ってくれたなあと思うこと」などなど

 

家族って意外に知らないものです。

それを確信したのは、デイサービスで処置をしている時間。

「学生時代にこんなことがあったんだよ」「仕事していて苦労したのはね・・・」「子

育てで大事にしていたのは○○。いまだにこんなところは小さいころと変わらないのよ」

などなど数多くのお話を聴く機会がありました。

 

しかしご家族にそのことを伝えたときに

 

「へえ~~!!」

 

という反応のことが多かったんです。

なかなか照れくさくて家族をだからこそ自分の話をしないのでしょうか。

でももったいないな。そこには偽りのない確かな思いがありますから。

 

ご自身の強く思い起こされるエピソードは、その方の生きざまを示します。

「お母さんらしいね」

「お父さんらしいね」

と感じるのはそんな大切な思い出からです。

決して職歴、学歴だけではわかりえない人柄です。

 

お話しするのが照れくさくても、エンディングノートに記すことは可能ですよね。

ご自身でも読み返せば、人生の大事にしてきた部分が浮かび上がり

残された方にとってもいきいきとした故人が目に浮かぶ。

そんなエンディングノートを作り上げたいですね。

 

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