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それいけ地域包括支援センター 今週はお休みします

作者都合により今週のマンガはお休みします。 ********************************* 新シリーズ2話目。「二世帯で暮らすということ」 親世帯と子ども世帯が一緒に暮らすことにつ ...

それいけ!地域包括支援センター【case23】第11話 二世帯で暮らすということ

地域包括支援センターの仕事はどんな仕事? 「お年寄りの相談にのるところ」「ケアマネージャーがいるところかな」「よくわかんないけど忙しそう」「体操とかやってるところ」・・・ どれも合ってるし、それだけで ...

親の認知症が心配なあなたへ

親のもの忘れがはじまった・・・ 地域包括支援センター窓口での相談は家族からはじまることが多いです。何か違和感があることをいちはやく気づける存在です。 そこでよく質問を受けることは 「病院受診を勧めたが ...

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それいけ!地域包括支援センター 本日お休みします

本日は作者都合によりお休みします。第6話準備中ですので来週また見てくださいね! 新シリーズ2話目。 親世帯と子ども世帯が一緒に暮らすことについて考えていきます。 お互いにとって最善の選択?あなたはどう ...

「さよならのない別れ」さよならを言いたかった

◆年齢を重ね、持病を抱えつつもそれなりに日常生活を過ごしてきた夫婦。しかし、ある日妻が急に倒れて救急搬送。そのまま人工呼吸器につながれ、残された夫が途方に暮れている・・・ ◆脳梗塞が原因で認知機能が低 ...

介護している家族の方へ 役立つリンクまとめ

介護を行う「家族」。それぞれの生活や仕事、育児など抱えながら「介護」を行うことは並大抵のことではありません。 介護者家族が行き詰まらず、健やかに過ごせることはとても大事なことです。「介護者」としてだけ ...

介護保険料滞納するとどうなるか。時効があるとは。 

40歳以上になると給料明細に新たな支払いが追加される・・・。それが介護保険料。 介護保険制度の財源とするために徴収されるお金のこと。介護保険料の納付に年齢制限はなく、ずっと払い続けなければいけません。 ...

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それいけ!地域包括支援センター【case15】最後の晩餐

更新がおそくなりすみません!今週のマンガです。 福祉や医療業界で働いていても、どんな仕事をしているかいまいちよくわからない世界。それが地域包括支援センター。 「お年寄りの相談にのるところ」「ケアマネー ...

それ行け!地域包括支援センター 作者病気のためお休みします

【お知らせ】 毎週水曜日に連載している「それ行け!地域包括支援センター」ですが、マンガ担当のふみえが息子の溶連菌が感染してダウンしたため 今週はお休みします。  

介護保険で言う保険者とは

地域包括支援センターに勤めたとき「それは保険者が許可していることなの。市の担当者の個人的見解なの。はっきり確認して」などの注意を受け 「保険者・・・??」となったものです。 【保険者とは】保険の経営・ ...

患者さんの大丈夫大丈夫を鵜呑みにしてはいけない

地域包括支援センターの仕事で受け持っていた独居の88歳男性 Nさん。 長く独居の生活のため「自分のことは自分でやる」という自立心の高い方だった。何を聞いても「大丈夫、大丈夫」といい弱音ははかない。 骨 ...

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支援し過ぎにご用心~正義感の押しつけになっていないか振り返る~

医療の世界にいるときはあまり「支援のし過ぎ」に気を配ることはなかった。それは、自分が未熟だったということもあるけれど、やはり病院や訪問看護で関わる方は病気やケガなど明確な必要性があって、それに対して支 ...

おしゃれな福祉用具がほしい!

世の中の高齢者はおしゃれだ。特に女性はファッションに敏感。 だから、杖や手押し車が必要になると「みっともない」「恥ずかしい」「こんな老人みたいの持ちたくない」と言う。 また、子ども世代が高齢の親にプレ ...

耳が遠い人との会話

テレビの音が半端じゃなく大きい。何度言っても話が通じない。聞こえないからって適当に答えるetc.etc・・・ このように高齢者は耳が遠い方が多い印象がありませんか? それもそのはず。難聴は50代後半か ...

他職種連携で心がけていること

自分が仕事を頑張っていると、自分の職種の大変さを声高に訴えてしまうことがあるようだ。 しかし、大抵の人は自分の仕事に何かしら大変な思いがある。 だから大変自慢、やりがい自慢合戦になってしまうことがある ...

本当に使って良かった!エンディングノート ランキング

医療・福祉現場で約15年働いてきた看護師であり、エンディングノートプランナーが作成した
本当に使ってよかった「エンディングノート」ランキング。

みなさんにピッタリ合うエンディングノートが手に入れられるようにしたい。
そんな思いからすべて自腹で購入!
中身を吟味しランキング作成をしました。ランキングはいいものが見つかれば変動します。お役に立てたら幸いです。

1位 「もしも」の前に作っておきたいエンディングノート

かゆいところに手が届くエンディングノート。
目が悪い方、マス目に字を小さく書くのが難しい方、老眼・白内障・緑内縁など小さな文字が見えにくい方には記入欄が大きく、読みやすいでのでおすすめです。両親へのプレゼントなどにも最適です。
必要な情報が網羅されているにも関わらず「たくさん書かないと」というプレッシャーを感じさせない内容。
かつ、思い出や未来に向かっての気持ちの整理もできて、単なる終活という意味合いだけではないのがとても良いです。

2位 そのまま書ける!パソコンでも使える! 明日のための「マイ・エンディングノート」

両親にプレゼントしても、若い世代が記入しても、配偶者と書いてもよいオールマイティーなエンディングノート。
文字を書くスペースが大きめで、ぎっちり詰まっていないので目に優しい。
特筆すべきはやはり2冊組であること。財産関係は分けて保管して、必要な人にしか見せたくないですよね。
またパソコン入力を希望されていた方には、CD-ROM付きはありがたい。
星5つにならなかったのは値段です。2000円超えは割高に感じてしまいそう。しかし、内容とCD-ROMのことを確認すると妥当なお値段だなと思います。
本当に使って良かった!エンディングノートランキング2位にランキング入りしました。ランキング入れ替わります!
充実した内容含め、幅広い世代におすすめできます。

3位 MY Life これまでとこれから自分史年表+エンディングノート

「人生の終着地点を考えることで、今をよりよく生きる」ことを実現できるエンディングノートの決定版。
K&B PUBLISHRS 旅のガイド本「るるぶ」の出版社。終末期やエンディングに特化していないため、幅広い年齢層が利用することができます。
これまでのあゆみや思い出を振り返りまとめられる自分史機能+「これからのために」「もしものために」を記入できるエンディングノート機能が1冊にまとまっています。
自らの人生観を整理しつつ、楽しみながら記したい方なら、若者~中高年~老年期とどの世代にもおすすめ。
(簡潔に終末期のことのみ記したい方にはおすすめできませんので注意)

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