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患者さんの大丈夫大丈夫を鵜呑みにしてはいけない

地域包括支援センターの仕事で受け持っていた独居の88歳男性 Nさん。 長く独居の生活のため「自分のことは自分でやる」という自立心の高い方だった。何を聞いても「大丈夫、大丈夫」といい弱音ははかない。 骨 ...

支援し過ぎにご用心~正義感の押しつけになっていないか振り返る~

医療の世界にいるときはあまり「支援のし過ぎ」に気を配ることはなかった。それは、自分が未熟だったということもあるけれど、やはり病院や訪問看護で関わる方は病気やケガなど明確な必要性があって、それに対して支 ...

おしゃれな福祉用具がほしい!

世の中の高齢者はおしゃれだ。特に女性はファッションに敏感。 だから、杖や手押し車が必要になると「みっともない」「恥ずかしい」「こんな老人みたいの持ちたくない」と言う。 また、子ども世代が高齢の親にプレ ...

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耳が遠い人との会話

テレビの音が半端じゃなく大きい。何度言っても話が通じない。聞こえないからって適当に答えるetc.etc・・・ このように高齢者は耳が遠い方が多い印象がありませんか? それもそのはず。難聴は50代後半か ...

他職種連携で心がけていること

自分が仕事を頑張っていると、自分の職種の大変さを声高に訴えてしまうことがあるようだ。 しかし、大抵の人は自分の仕事に何かしら大変な思いがある。 だから大変自慢、やりがい自慢合戦になってしまうことがある ...

ある日突然オタクの夫が亡くなったら? 身近な人が亡くなった時にやるべきこと、起こること レビュー

この本はツイッターで反響を呼び書籍化した本です。40代の夫を突然死で亡くし、幼い2人の子を抱えて途方に暮れた著者の煩雑な手続きと残された膨大なモノに途方に暮れながら奮闘する姿を読むと「人ってこんなに突 ...

医師に症状を上手に伝えるメモ

1.はじめに 病院に勤めていたときには、ちょっとしたことでも心配で再受診したり、電話相談して来られる患者さんがたくさんいた。だから、言えない患者さんの存在を知らなかった。 しかし在宅の現場に行くと、医 ...

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糖尿病を放置していた甘いもの好きの義父に伝えたこと

夫の父親、私にとっての義父は血糖が高いことをたびたび健康診断で指摘されていた。 無理もない食生活だったから、70歳まで病気ひとつしてこなかったことが不思議なくらいな人だ。 極度の偏食に義母もお手上げ状 ...

在宅で元気に暮らす高齢者たち ロコモ対策

病院や高齢者施設で働いていたときに知らなかった在宅のこと。 在宅ではこんなことがあるのか!という現実だけではありません。 逆にこんなに元気な高齢者がたくさんいらしたとは!!!という驚き。みなさんと握手 ...

共働き家庭の家事分担 子どもが中高生の場合

1.はじめに 本のタイトルも作者も残念ながら忘れてしまった。けれど、だいぶ昔に読んだ女性作家さんのエッセイで、書いてあったことがとても印象的でずっと覚えていた。 家族の家事分担について。 エッセイでは ...

看護師は人の死に慣れるのか 

人が亡くなるということ。 看護師って人の死に慣れるのかな?どんな気持ちなのかな?怖くないのかな?こんな風に私は看護学校時代、疑問に思っていました。また、時折友人にも聞かれることがあります。 看護師から ...

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通帳や印鑑、契約書をひとまとめできる「自分まとめファイル」

急な病気や入院、万が一死亡したときまたは災害時に備え、大切なモノをひとまとめにしておくことは大切です。ただ、BOXや引き出しに入れておくとかさばる、特に災害時に持ちだしが難しいという一面があります。ま ...

認知症の初期症状かな?と思ったときに知っていてほしいこと

認知症の初期症状というと何が思い浮かびますか。 今日が何月何日かわからない、物忘れがある、ぼんやりして反応が鈍い、何事も億劫がる、などが思い浮かびます。 こうした症状が現れたときに早期受診を勧める意味 ...

「老害」で検索したらいちばんはじめに「死んで」と出てきた

「老害」という高齢者を指す蔑称が大嫌いだ。冗談やギャグのように「それって老害じゃん!」くらいのニュアンスでも許せなくて 聞こえないふりをする。(注意はいちいちしない。別世界の考えの人だから)今では広辞 ...

認知症かもしれないと思ったら読むページ。何科を受診すればいいのか迷う方へ

最近もの忘れが多い・・・ 同じことを何回も聞く・・・ 夕方になると「家に帰らなきゃ」と言い出て行こうとする・・・ こうした症状が出現したとき、まず、何からどうしたらいいのか、一体何科を受診したらいいの ...

本当に使って良かった!エンディングノート ランキング

医療・福祉現場で約15年働いてきた看護師であり、エンディングノートプランナーが作成した
本当に使ってよかった「エンディングノート」ランキング。

みなさんにピッタリ合うエンディングノートが手に入れられるようにしたい。
そんな思いからすべて自腹で購入!
中身を吟味しランキング作成をしました。ランキングはいいものが見つかれば変動します。お役に立てたら幸いです。

1位 「もしも」の前に作っておきたいエンディングノート

かゆいところに手が届くエンディングノート。
目が悪い方、マス目に字を小さく書くのが難しい方、老眼・白内障・緑内縁など小さな文字が見えにくい方には記入欄が大きく、読みやすいでのでおすすめです。両親へのプレゼントなどにも最適です。
必要な情報が網羅されているにも関わらず「たくさん書かないと」というプレッシャーを感じさせない内容。
かつ、思い出や未来に向かっての気持ちの整理もできて、単なる終活という意味合いだけではないのがとても良いです。

2位 そのまま書ける!パソコンでも使える! 明日のための「マイ・エンディングノート」

両親にプレゼントしても、若い世代が記入しても、配偶者と書いてもよいオールマイティーなエンディングノート。
文字を書くスペースが大きめで、ぎっちり詰まっていないので目に優しい。
特筆すべきはやはり2冊組であること。財産関係は分けて保管して、必要な人にしか見せたくないですよね。
またパソコン入力を希望されていた方には、CD-ROM付きはありがたい。
星5つにならなかったのは値段です。2000円超えは割高に感じてしまいそう。しかし、内容とCD-ROMのことを確認すると妥当なお値段だなと思います。
本当に使って良かった!エンディングノートランキング2位にランキング入りしました。ランキング入れ替わります!
充実した内容含め、幅広い世代におすすめできます。

3位 MY Life これまでとこれから自分史年表+エンディングノート

「人生の終着地点を考えることで、今をよりよく生きる」ことを実現できるエンディングノートの決定版。
K&B PUBLISHRS 旅のガイド本「るるぶ」の出版社。終末期やエンディングに特化していないため、幅広い年齢層が利用することができます。
これまでのあゆみや思い出を振り返りまとめられる自分史機能+「これからのために」「もしものために」を記入できるエンディングノート機能が1冊にまとまっています。
自らの人生観を整理しつつ、楽しみながら記したい方なら、若者~中高年~老年期とどの世代にもおすすめ。
(簡潔に終末期のことのみ記したい方にはおすすめできませんので注意)

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